割り箸のように、パキッと割って使用するカトラリーです。外食やケータリングなどにおいて、新しいものを“割ってから使う”という、きれい好きな日本の習慣を洋食のシーンにも取り入れられないかと考えました。 洋食、和食問わず様々なシーンで活躍します。